ボツ語録
リスナーに向けて使われることのあり語録。
ねろり&なおち氏とは関係ないものの、配信にて度々上がるワード。
たまら~んち!
リスナー・たまらんち氏が見ている中でねろり氏が放った雑な弄り。
当配信にて「もう一回言ったら(胸を)盛る。」とたまらんち氏に言われるも、
つい二度も使ってしまい、盛られた。
俺やったことないけど、少なくともねろりより俺の方が上手いよ
ねろりリスナーのエアプ王ことレオリン氏の言い放った名言。本人作の派生版も存在。
◆おばあちゃんヒマ
名物リスナー・「ネス・ランチ」氏の定型コメント。名物的にぎやかし。
◆おばヒ
「◆おばあちゃんヒマ」の略語。
◆おヒ
「◆おばヒ」の略語。
◆BA
「◆おヒ」の略語。
おとなしくしてて
アウトブレイク配信にて、テンパっているねろり氏に対してリスナーが放った一言。
リスナーに行動を抑制される配信者とは。
みやがれーい助かる! / ばいちゃ助かる!
配信終わりの挨拶に対してリスナー・ワタツミ氏が放つ定番コメント。ここだけの話実際助かる。
レモン汁
配信終わりに一部リスナーがねろり氏の目にレモン汁を噴射するノリが定番化している。
◯◯おいしー
リスナーによるご飯報告。こんな何気ないコメントにもねろり氏は丁寧にツッコミを入れてくれるぞ。
ハニーチュロス事件
山田タキ氏曰く、
ねろりはこれまで「ミスドではハニーチュロが一番好き」と公言して憚らなかったのだが、
実はそれは「もっちりフルーツスティック ハニー」であり、
本当はハニーチュロはこんにちまで食べたことがなかった 。
とのこと。
風呂
ねろり氏とリスナー・「山田タキ」氏がサシで対話した際、ねろり氏が謎の例え話を繰りだしたことから始まった語弊…
その語弊から繰り出される二人への弄りなどに用いられるワード。
【経緯】
ねろり氏と山田タキ氏が1対1で対談する機会があり、その際にねろり氏が
配信者とリスナーが声で対談するという近い位置に近づいたことに対し
「なんか恋人と風呂に入ってみたら逆に萎えたみたいな感覚」と言い放った。意味不明のお失言。
この一件から「二人の間柄は一緒に風呂入った仲」「二人の風呂配信待ってます」といった弄りが生まれた。
余談だが、後にねろり氏の「RE:地獄銭湯」の録画動画を山田タキ氏が編集、ねろり氏のチャンネルで公開された。
サムネで山田タキ氏がねろり氏をひん剥いている。(御幣) [編集済み]
ほねつきニクさんは自分の発言に責任を持つタイプだからな
当wikiの筆者が、配信にてたまに自身のチャットを消すことが度々あり、
それに気付く度にねろり氏が放つ定型文。
実際にはほねつきニクはエアプ発言を連発しており、まったくもって責任を持たず発言することが多い。
大見栄乙蜥蜴 (オオミエオツトカゲ)
イノト科オオミエ目オツトカゲ。
リスナー・イノトカゲ氏がアウトブレイク配信中にやらかした際、自らに名付けた自戒の蔑称。
シナリオ「咆哮」にてナイフを手にしてメスライオンを掃討する役を買って出たが、
敢え無く最初のライオンにやられてしまった。このことを反省し自ら一時期名乗っていた。
とはいえ、「ライオンハメ」なるテクニックはプロ級OB勢からしても非常に難易度が高く、
VH帯では少しのミスであっけなく返り討ちに合ってしまう危険なテクニックであり、自戒するほどのことではない。
寧ろこの一件により、相当な上級者であるイノトカゲ氏すら初動でミスをしかねない高騰テクニックであることを
リスナー各位にみせしめることとなり、ライオンハメを日常的に行う名護氏、カミーユ美男氏、jed氏の
バケモノぶりを再確認する良い機会となった。なお、イノトカゲ氏はこの回の次に当たるアウトブレイク配信で
見事雪辱を晴らしている。
回線乙蜥蜴 (カイセンオツトカゲ)
イノト科カイセン目オツトカゲ。
アウトブレイク配信の「死守」にて回線落ちしてしまったイノトカゲ氏が、
回線落ちを悔いて自らに付けた蔑称。
「死守」はアウトブレイクシリーズのシナリオにおいても集大成とも言うべき神シナリオであるが、
"非情に回線落ちしやすい"という致命的過ぎる欠点があり、この件に関しても本人は何も悪くない。
バニーチャレンジ!
チャレンジというか、ただ一部のリスナーがバニーガール要素を渇望しており、
アウトブレイク配信などにバニーガールコスチュームのキャラがいないか吟味する様。
バニーシンディ(アウトブレイク)はいいぞ。
君消す
元ネタは某元横綱のツイート。
山田タキ氏がワタツミ氏に時折刃を向ける一言。そろそろ当HP筆者も言われそう。
https://tanganvnerolifun.cms.webnode.jp/kakushibeya/